女性の薄毛のメカニズム

教えて女性の薄毛

女性の薄毛のメカニズム

今まである程度のボリュームや量があったのに何だか髪の毛の量が薄くなってきたような気がする、と薄毛に悩む女性は年々増加傾向にあります。
男性に多いと思われていた薄毛の悩みが女性にも広がっているのですが、女性が薄毛になるメカニズムはどのようにして起こるのでしょうか。

薄毛になる抜け毛が増える原因はヘアサイクルが乱れることによって起こります。
毎日私たちの頭皮からは数十本の髪の毛が抜け落ちていきます。
これは髪の毛が寿命を迎えたことによって、抜け落ちてしまったから。
そして抜け落ちた毛穴からはしばらくたつと新しい髪の毛が生えてくるのです。
そのおかげで私たちは髪の毛を一定量維持できているのです。
髪の毛は休止期、成長期、衰退期の期間を繰り返して、抜け落ちて新たに生えるというサイクルを繰り返しているのですが、このサイクルが乱れることで薄毛や抜け毛が起こりやすくなります。
何らかのん原因でこのヘアサイクルが乱れてしまうと、髪の毛が抜け落ちてもその毛穴から新しい髪の毛が生えてこない、生えてきたとしても髪の毛が薄く細い毛が生えてくるようになるのです。
その結果髪の毛全体の量が減ってしまう、髪の毛にハリ、コシ、ボリュームが見られなくなるといった現象が起こりやすくなると言えます。

また女性の場合産後の抜け毛に悩む方も少なくありません。
女性は妊娠するとホルモンバランスが変わるため、ヘアサイクルにも変化が起こるようになるのです。
通常髪の毛は休止期、衰退期、成長期を繰り返しているのですが、ホルモンバランスの変化によって休止期と衰退期がほとんど見られなくなるのです。
その結果妊娠中は、一時的に髪の毛の量が増えたように感じます。
そして産後はホルモンバランスが通常に戻るため、今まで休止期と衰退期を迎えるはずだった髪の毛が一気に抜け落ちるのです。
この産後の抜け毛に関しては一時的なものであるため、しばらく時間が経過するとだんだんと毛量も元に戻っていきます。

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